港区議会 2019-10-28 令和元年10月28日区民文教常任委員会-10月28日
校庭の東側を仕切りまして、保育園の専用園庭として整備いたします。なお、園庭につきましては、園庭のない近隣の私立認可保育園に対して、外遊びの場として提供いたします。 33ページをごらんください。2階になります。2階も保育園となります。こちらは、3、4、5歳の幼児用となります。西側に遊戯室を設けまして、昼寝もこちらで行われます。 34ページをごらんください。こちら、ゾーニング案3階です。
校庭の東側を仕切りまして、保育園の専用園庭として整備いたします。なお、園庭につきましては、園庭のない近隣の私立認可保育園に対して、外遊びの場として提供いたします。 33ページをごらんください。2階になります。2階も保育園となります。こちらは、3、4、5歳の幼児用となります。西側に遊戯室を設けまして、昼寝もこちらで行われます。 34ページをごらんください。こちら、ゾーニング案3階です。
また、校庭の東側を仕切りまして保育園の専用園庭として整備いたします。なお園庭については、園庭のない近隣の私立認可保育園などに対して外遊びの場として提供していきます。 次の33ページをごらんください。こちらは2階のゾーニング案です。2階も保育園になります。こちらは3歳・4歳・5歳の幼児用となります。西側部分に遊戯室を設けまして、お昼寝、午睡もこちらで行われます。 34ページをごらんください。
また、専用園庭のある保育園も、当然公園を利用しますが、複数で重なったときには遠慮して園庭のない保育園に譲るということもあると聞きました。 子どもの発達、成長にとって、外遊びは大変重要です。安心して気軽に外遊びができる園庭の必要性については、誰もがわかっていることです。
○小林ひろみ委員 私たちは、共産党区議団としては、6月11日にも区長に、園庭のある保育園をということで申し入れもしまして、この間、儀武議員は、この問題では専用園庭がある認可保育園を、旧朝日中学校跡地計画にぜひつくってほしいと、つくるべきだが、いかがということで伺いました。
現在、私立保育園81園のうち、専用園庭のある保育園は31園、園庭のない保育園は50園です。62%の保育園で園庭がありません。公園で駆けっこ、遊具などを楽しみ、伸び伸びと遊ぶことは園児の成長にとって欠かせない大事なことであります。区が実施した園庭のない園に関する公園利用調査によると、週に3回、4回、5回と利用する保育園も多数あります。
そのうち専用園庭のある保育園が34園でございますので、残りの26園が専用園庭のない、認可基準上の専用園庭のない保育園となります。 ○儀武さとる委員 専用園庭のない保育施設が26園あります。本当に小学校の校庭の使用ですとか、中小の公園、それからトイレの整備を行うことになったのは一歩前進ですが、私はまだまだ不十分だと思います。
こちらは専用園庭を設けてございます。定員設定は0歳児からで、設時定員は86名を予定してございます。 次に3施設目になります。(仮称)ナーサリーベリーベア大森西です。運営事業者は株式会社ネスコーポレーションです。開設地は大森西五丁目25番。建物は鉄骨造の2階建です。代替園庭として施設から約300メートル離れた鶴渡公園を指定予定です。
幼稚園専用園庭も確保可能な状況です。 7ページをごらんください。1階、2階に幼稚園、保育室は全て校庭に面しています。2階、3階、4階に小学校教室、普通教室は全て南西面、校庭に面しています。4階にアフタースクールで、東側とちの木通りから直接アプローチできます。地域開放のアプローチも考慮して、5階体育館、7階プールとなっています。 次に、8ページ、H-2案をごらんください。
また、幼稚園の専用園庭は確保できていません。 6ページをごらんください。3階、4階に普通教室を各9教室ずつ配置し、全て校庭に面した配置となっており、校庭面積は縮小しますが、児童の教育環境、学習環境としては、3案の中では最もおさまりのよい計画案となっています。 引き続きC案をごらんください。校庭面積と普通教室の日照等の両方を確保しようとした案です。
喫煙対策として、代替園庭として使用している17園については、時間規制の上、管理上一括占用の専用園庭とし、禁煙の表示を行うことなどが明らかになりました。 質疑を終了し、討論に入り、反対の立場から次のような意見がありました。 認定こども園開設については、運営事業者が安定した保育確保に不安材料があることは否めず、巡回指導等で保育環境を確保できるよう、区に指導・援助を強めることを求める。
440: ◯千賀道路公園課長 今般の保育園等の児童施設のための専用園庭化というところで、これまで公園の遊具の整備というか、遊び場の整備というのは、一般的な、一般向けといいますか、そういうところで整備をしておったところでございますが、そこを活用する認定園等があるというところ、これは一つは子育て推進の主要な取り組みであるという認識でございまして、これは関係各課と連携
10時から12時の間、専用園庭として使うということで、これは管理上は専用を、一括占用を出してもらうことで担保していきたいというふうに思っております。 さらに、そこの、いわゆる専用園庭につきましては、いわゆるここのところは子どもの専用園庭ですということで、禁煙化にしますという表示をいたします。
なお、平成13年3月30日付の厚生労働省の通知におきましては、特に都市部においては、合理的な理由なく、専用園庭の設置等の条件を課すことによって、保育所の整備が滞らないように配慮願いたいという通知がなされているところでございます。 本保育所の計画は、計画地からおよそ100メートルのところに立地いたします区立東嶺公園を代替遊技場として指定する計画となってございます。
屋内運動場棟につきましては、1階には併設の第二亀戸幼稚園を配置、園庭も学校とは区画した専用園庭といたします。出入り口は北門を使用いたしまして、通園動線も学校とは別に独自といたします。 次に校舎棟でございます。
新園舎完成後のおひさま広場は、保育園の専用園庭とし、園庭として活用しない時間帯は、地域の活動等に開放していくことを念頭に置いていましたが、先ほど主なご意見の中でもありましたけど、保育園とは別の機能を有しているといったところというイメージをお持ちであるということもちょっと、ございましたので、おひさま広場の活用方策についても検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
基本的には、公共広場でございますので、どなたでも、この空間で、まあ、憩うというか、広場として活用するということができるんですけれども、保護者要望等ありまして、まちづくり推進部のほうとも調整していただいて、約半分ほど、専用園庭的に利用させてもらうということで、この形になっておりますので、まあ、若干の修正等、調整はできるかもしれませんけれども、形として今ここにお示ししているのが調整した結果ということでございます
民営化によって生じる可能性のあるリスクはなくなりましたが、現在、子どもたちが過ごし ている仮園舎は、立地上、日当たりも悪く、専用園庭もありません。保護者は、仮園舎移転時、 「仮園舎敷地は区の道路公園課が管理するもので恒久的な利用はできないし、周辺の住民の皆 様にも数年ということで、仮園舎設置を了解していただいたので、仮園舎での保育が一定期間 に留まる」と説明を受けてきました。
民営化によって生じる可能性のあるリスクはなくなりましたが、現在、子どもたちが過ごしている仮園舎は、立地上、日当たりも悪く、専用園庭もありません。保護者は、仮園舎移転時、「仮園舎敷地は区の道路公園課が管理するもので恒久的な利用はできないし、周辺の住民の皆様にも数年ということで、仮園舎設置を了解していただいたので、仮園舎での保育が一定期間に留まる」と説明を受けてきました。
民営化によって生じる可能性のあるリスクはなくなりましたが、現在、子どもたちが過ごし ている仮園舎は、立地上、日当たりも悪く、専用園庭もありません。保護者は、仮園舎移転時、 「仮園舎敷地は区の道路公園課が管理するもので恒久的な利用はできないし、周辺の住民の皆 様にも数年ということで、仮園舎設置を了解していただいたので、仮園舎での保育が一定期間 に留まる」と説明を受けてきました。
専用園庭の確保など、父母の会のほうから要望をいただいた事項について反映したような計画になっておりますので、そのことに対して一定の評価をいただいたものだというふうに認識しております。